マイ箸楽しいよマイ箸
でまあ、ちょっと前からマイ箸を持ち歩いて使ってみたりしているんだが、なんだか妙な楽しさと嬉しさがあって、それが何に由来するんだろうとぼんやり考えたりしてみていたのだった。
パッと思いつくのはやっぱり「(割りばし比で)無駄がない」嬉しさ。自分の性分としては環境がどうとかよりも「無駄があること」がどうにもイヤというのがあって、無意識に「無駄だよなー」「ゴミ出るしなー」と思っていた部分が解決されたのがあったらしい。
まあ、ペットボトルのお茶の無駄さ加減と味気なさ加減が基本的にはどうにもイヤなのとこれは同根だよなあ。だって自分でちゃんと淹れたお茶の方がぜんぜんうまいし、ゴミも出ない(ゴミ捨てるのがうざい自分的にはこれ重要)。
でもまあ、マイ箸についてはコスト削減の観点からは自分の経済活動に寄与しない、というかむしろこんな一膳一万(箸袋込み)もするような箸買ったらいつ元取れるんだよwって話で。まあ割りばし一膳一円としても一万膳であり毎食割りばし使ったとしても27年以上かかるわけだし、個人レベルで「元を取る」を考えるには不適切な行動ではある。
じゃあ後は何だろう、ということでさっきも花まるうどんで温玉ぶっかけうどんを食べながら思ったんだけど、結局自分はうまい食事が好きなんだよなというところに帰着するよなあと思った。食事のうまさっていうのはもちろん食事そのものも重要だけど、誰と食べるか、どんな空間で食べるか、どんな食器で食べるかも、大袈裟にいえば食事という経験の「うまかった!」という感動に寄与しているわけだよ。ちゃんとした漆器で味噌汁飲むときの口当たりの柔らかさに嬉しくなる一方で、百均のプラスチック椀で飲む味噌汁は、持ったときの軽さと口当たりの粗さとにちょっと悲しくはなったりする。
それはマイ箸と割り箸の関係についても同じで、自分でもって歩いて使ってみたところでは、割り箸より自分の箸の方が、食事のうまさ感上昇に、数パーセントぐらいは寄与していると感じる。
別に結論は、「だからみんな割りばしはやめよう!シンクガイア!(三洋)」とか言いたいわけじゃなくて、ちゃんとしたものでちゃんとしたものを食べるとちゃんとうまいぜ!という当たり前のことを思ったのだった。
もうちょっとわかりやすく(かどうかわからんが)言うと、「うまさ=食事そのものの質×空間の質×食器の質×一緒に食べる人の質」だとすると、外食のそれにおいて自分で改善できる少ない要素のうちの一つが「箸」だってことだなあ、と思ったということです。
ということでマイ箸楽しいよマイ箸。
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写真はベストアメニティで買った箸と箸袋。箸袋は福岡県の地物の木綿織物。
箸5,500円くらい箸袋4,500円くらいか。無駄に高い。
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超スグレモノ!!!アグリウッド樹脂採用!携帯用マイ箸(ケース入り) うさぎ・黒
これいいな。箸先が四角いのもいい。(今のは丸いので、うどんが!うどんが!)
2,000円なら安いかも。
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当店オリジナル高級仕様!携帯用マイ箸・手彫り(箸袋青)
あー。これもよさげ。箸先キャップ付きというのが気になる。3,280円。
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