超俺的ゲームレヴュー
#6「G-DARIUS」 (c)TAITO 1997
[G-DARIUS / TAITO + Sound Team ZUNTATA / ACD / Shooting Game]
俺的評価...85点


1980年代シューティングゲームの超名作「DARIUS」からの最新作。
でもこの際「世界初フルポリゴン横シューティング」という謳い文句は関係ないです。

今までの「パワーアップシステム」に続き、今回は「キャプチャーシステム」を搭載。

敵にキャプチャーボールをぶつけて味方にしてしまうという物。
前作「DARIUS外伝」にあった中ボスの頭についてるアレを取ると、こっちの味方になるって奴。
あれをもっと手軽にしたもの。か!?(笑)

で、今回はゾーン分岐の他にエリア分岐もついていて、やろうと思えば512通りの面が楽しめるっていう寸法。
誰がやるんだ(笑)
エリアが違うとボスが同じでも攻撃方法が違うというのもあって、なかなか新鮮。
でも解ってないと回避不能もあるのでなんかアレ。
まぁ、それでも面白いんだけどね。
本当にムカつくボスもいるけど(笑)

システムはこんな感じ。ゲームのほうはと言うと…

すっごい憶えゲー。ボスが。
覚えてなきゃほぼ死。特に最後の5匹。
特にG.T.(Great Thing/クジラ)
ありゃアドリブじゃ無理だ。(笑)
他のボスも結構覚えなきゃないところがあって大変。

で、さっきシステムのところで話忘れたけど、キャプチャーした敵を「ボム」もしくは「αビーム」にする事ができるのね。
ボムは説明の必要なし。
αビームっていうのは、つまり「極太レーザー」なのよ。
これで想像がつくはず。

敵のボスもこの「極太レーザー」って言うのを持ってるのよ。
「βビーム」っていうんだけどね。

で、このβビームはαビームで撃ち返しが効くの。
しかも撃ち返しは連打な上、撃ち返しに勝った場合、αビームが最大3倍になる(爆笑)
威力3倍太さ3倍ね。そりゃ凄い状況になります(笑)
けどコレが気持ちいーんだ!(笑) これがあるから俺はこのゲームやってるっていう、そういうトコもあるし(笑)

そしてスコアアタックが熱い!素晴らしく熱い!
キャプチャーした敵の攻撃で倒せば点数2倍!
αビームで倒せば4倍!
そして太いαビームで倒したら6倍!とそんな感じ。
つまりどこで使うか、これが重要になってきます。

でもって音楽も熱い!ZTTミュージック炸裂と言った感じだだだだ!(笑)
でも実のところ曲単体で聴くと弱いのが多い。
ただゲームと一緒にやると、もうなんていうか「アツイゼアツイゼアツクテ死ヌゼ〜!」ってとこか。
年代違うぞ > 俺
でも良いのもあるんですよ「アダム(クリオネ)」とか「未来完了from 7(エンディング)」とか。
ここんところ聞き入ってます、ずっと。

うむ、コレは優良シューティングでしょう。
取りあえず俺的に「1997ベストシューティング」の候補に挙がっています。


(文/YsK-Gunner's Nest-与作)

【余談】
クリオネ良いよね。クールクルクルクルクル回るし。
そんな極悪って程強くないし。
曲に合わせて踊るし。Dancing in the Genesis(謎)
なんかかわいいし。すっごく気に入ってます。やばいくらい(笑)
アダムを聞いていると頭の中でクリオネ回ってます(笑)

【LZD@WebMasterのひとりごと】
G-DARIUSは俺のことを3年ぶりにゲーセンに引き戻してくれたゲームです.
はじめは難易度が高いため敬遠していたのですが,νゾーン(クリオネ)のエンディングを観せてもらった時に不覚にも涙してしまい,それからハマってしまいました.
それくらいエンディングが良かったんですよ.
あのエンディングを観るためだけに始めたようなもんです.

結局,クリアだけでは飽きたらず,スコアアタックまで始めてしまう始末.
ゲーセン仲間とパターンを作ったり,情報交換をする楽しみを久々に味わいました.
因みに俺の最高点は「νゾーン 3500万点」です. 全国トップまであと200万でしたが,俺にはコレが限界です.
っていうか完璧に決まれば3600万点のパターンなんだけど,完璧はツライっすね.
やっぱり俺はゲームが好きなんだなぁ.

このゲームの見所は多々ありますが,なんといっても「νゾーンの演出」と「νゾーンのエンディング」そして「クジラの圧倒的な強さ」と「稼ぎの熱さっぷり!!」でしょう.
今でも秋葉のトライタワーに行けば,バージョン1の稼ぎを観ることが出来ます.
一度観ておいて損はありません.(断言)


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