2011年01月02日

『シドニアの騎士(4)』(弐瓶 勉)

シドニアの騎士(4) (アフタヌーンKC)シドニアの騎士(4) (アフタヌーンKC)
弐瓶 勉

講談社 2010-12-22
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連結型ガウナとの戦いに赴く長道の継衛(ツグモリ)。執拗に攻撃を繰り返してくる人間型ガウナ、紅天蛾=ホシジロの真の目的とは。そして人工カビを使った新兵器は、本当にガウナに効果があるのか……過去、科学者落合の行った実験とは。岐神(クナト)家に伝承されてきたものとは。

とかまあ、そんな四巻。相変わらず、物語世界の背景は語られない、という点においてはこれまでと同じ弐瓶勉作品らしさを保っている。キャラクターが表情豊かなところは違うけれども。

ガウナとは何か、何故人を襲うのか、カビとは何か、人工カビとは、長道の出自は。
謎はまだまだ多いのだけど、読む快楽がある。

続巻期待。

B++

投稿者 Masatoku : 2011年01月02日 00:00 このエントリーを含むはてなブックマーク

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